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【これは凄い】ZenFoneARを購入レビュー!Tango(AR)、VRを使ってみた感想【mineo(マイネオ)で使用】

ZenFoneシリーズの中で、2017年度最高クラスである「ZenFoneAR」、ついに購入しました。前評判も良かったが、これはマジに凄い。

今回はmineo(マイネオ)でZenFoneAR(ZS571KL)を使ってみたので、通信設定やZenFoneARの機能についてあますところなくレビューしたいと思います。それでは行ってみましょう!!

※最近画像の盗用が酷いため、透かしを入れています。見辛いので、本来入れたくないのですが・・・、一部の人のために、申し訳ありません。

高級感溢れる本体「ZenFoneAR」

今回購入したのは、上位機種であるROM128GB、RAM8GBのモデルです。下位モデルの方はROM64GB、RAM6GB、こちらでも十分な性能だと思ったんですが、せっかくなので、上位機種を購入することにしました(Tangoやdaydreamがメモリ不足になるのが嫌という理由もあります)。

 

世界最大のメモリを搭載しつつ、現時点では最強クラスのSnapdragon821を搭載しているということもあり、スマホの動きは滑らかそのもの。動作の引っかかり等は皆無です。

 

iPhone7Plusとサイズ感を比較してみると

ZenFoneARがandroidのハイエンドクラスということで、同じくハイエンド端末であるアップルのiPhone7Plusと、サイズ感について比較してみました。iPhone7Plusは5.5インチモデルで、ZenFoneARは5.7インチモデルです。

横に並べておくとわかるのですが、実はそんなに2つで大きさの差はありません

 

画面側を見てみると、ZenFoneARの方がベゼル幅が狭い事がわかります(縦も少し長め)。そのため、2つにほとんど外観サイズの差がないんですね。

 

重量は、iPhone7Plusが188gであるのに対して、ZenFoneARは170gと、15g以上軽くなっています。実際に持ってみても、この差はかなり大きく、ZenFoneARの方が持っていても、すごく楽です。

またカバーを付けない状態で持った場合、ZenFoneARはレザー調なので滑りにくい、というメリットもあります。

このZenFoneARでは、iPhone7Plusと同様に指紋認証が前面にあります。ZenFone3シリーズが背面だったので、なんとなく新鮮さがありますね。

 

ZenFoneARの指紋認証ですが、非常にスピーディです。ZenFone3もストレスがありませんでしたが、ZenFoneARはそのレベルを超えていて、「ほんとにロックしてた?」という感覚にすらなるスピード感です。

iPhone7Plusもそこそこ速いですが、最初にロック解除の動き(画面がフェードするような動き)がある分、ZenFoneARがさらに速く感じられます。本当に、触るだけで使える感覚ですね。

 

マイネオ(mineo)での設定は簡単

今回はマイネオのdocomoプランを使って、ZenFoneARの設定を行いました(現時点ではau VoLTEの対応はありません)。

SIMはサイドのトレイを外して、取り付けます。DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ対応)なので、SIMスロットは2つあり、どちらもnanoSIMとなっています(一つはmicroSDカードとの排他仕様)。

 

取り付けると、自動的にSIMを認識し、アンテナが立ちます。しかし、マイネオのプロファイルを自動では認識してくれないので、「設定→その他→モバイルデータ」から設定を行います。

 

モバイルデータの設定を見るとわかりますが、既に国内の有名な格安SIMはおさえている印象です。

プロファイルの設定(パスワード入力など)がいらないのはラクチンなので、ホント助かります。

プロファイル設定後に測定したみたデータがこちら。マイネオは最近夕方遅いのが残念な結果になっています。20時台に測ったデータはPINGが遅めですが、ダウンロードスピードは25Mbpsとしっかりと出ています。

 

ただ、iPhone7Plusの時にも体感したんですが、本体の性能が高いので、インターネットの速度が遅い時間帯でも、補ってくれている感覚があります

ZenFone3で同じタイミングで、もう一つ契約しているマイネオのdocomoプランを使ってみたんですが、体感としてARの方が速い。通信速度も重要ですが、スマホ本体のスペックも重要ということを改めて感じました。

 

Tango(AR:拡張現実)が凄い!本当に面白すぎ

Tango(GoogleのAR技術)が搭載されていることがこのZenFoneARの魅力なんですが、これが言葉にできないくらい凄い!!

ARなので、実際に使ってみないと凄さが伝わりにくいと思いますが、ポケモンGoでARを体感した時と次元が違います

一番驚いたのはTangoのプロモーション動作の中で、自室に草が生えてくるというもの。下の画像がそのキャプチャです。

 

これ凄くないですか?ちゃんと床に生えているように映ってるんですよ。何回か試したんですが、障害物があった場合はそれを避けて草が生えるんです。

ZenFoneARには3つのカメラがついており、深度カメラとモーショントラッキングカメラというものが付いています。

ZenFone AR (ZS571KL) | スマートフォン | ASUS 日本より引用>

 

そのため、ARで画像を取得しながら同時に、立体空間を把握しているため、こういった芸当ができるんです。

実際、それがZenFoneARの魅力であり、特徴だったわけですが、実際に使ってみると、これまでのスマートフォンとは違う新しいステージを見た気がしますね。

 

もう一つの醍醐味「VR」も凄い

このZenFoneARのもう一つの特徴はVRで、googleのDaydream(デイドリーム)に対応しています。Daydreamの概要は、Youtubeの方がわかりやすいので、こちらを載せておきます。英語ですが、感覚的に凄さがわかるはず。

 

しかし、現時点ではdaydreamを使える機器を持っていないため、通常のVRゴーグルを使って、脱出ゲームを試してみる事にしました。脱出ゲームはこちらです。

VR脱出ゲーム - Lost In The Kismet
VR脱出ゲーム - Lost In The Kismet
開発元:fast Company
無料
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ゴーグルはamazonで買ったものを使いました。

 

 

やってみると・・・没入感が凄い!!

実はこのVRゴーグルは以前から購入していて、ZenFone3で試したりしていました。しかし、今回はZenFone3では感じなかった没入感がありました。

ZenFone3以上の没入感の理由は、次の項目で書く、ZenFoneARの画像の綺麗さにあります。ZenFoneARはAMOLEDという技術で2K解像度を持っています。

 

VRをすると、スマホを目の前に持ってくるので、実は意外とドットの粗さがわかってしいます。しかし、ZenFoneARの場合は、2Kの解像度のお蔭で、そのドットがほとんどわかりません

結果として、VRで遊ぶ上で気になる部分をそぎ落としてくれているため、没入感が向上しているのです。

おかげ様で、脱出ゲーム、めちゃくちゃ面白かったです。ゲームの最中のZenFoneARの画像はこんな感じ(立体的に見るため画面分割されています)。今までのゲームと違う感覚でハマりますよ。

 

 

2K画像の綺麗さが所有欲を満たしてくれる

VRのところでも書きましたが、2Kの解像度は驚くべきレベルですね。今まで見ていたYouTubeやamazonプライムが別物に見えます

画素が向上したこともありますが、何よりも滑らかさが全然違います。ZenFoneARは5.7インチで比較的大きいので、「画素数が高くても、綺麗に見れるかな?」と思っていましたが、良い意味で期待を裏切られました。

画面が大きいですし、保存容量も大きいので、これから電車の中でプライムビデオを見るのがはかどりそうです。

 

ハイレゾ再生が思った以上にクオリティ高い

Tango(AR)とDaydream(VR)が同時搭載という事ばかりが取り沙汰され、全く注目されていないですが、このZenFoneARは音楽再生が良く出来ています(もちろんはハイレゾ音源対応)。

以前、音楽特化のSIMフリースマートフォン「ONKYOのGRANBEAT(グランビート)」を購入し、デジタルオーディオプレイヤーとして聞いているのですが、このGRANBEATに劣らないレベルの音楽再生能力

 

特に低音が厚くて、GRANBEATよりもZenFoneARの方が好みです。SONYのMDR-01との組み合わせで聞いていると最高です。

ZenFoneARには、ハイレゾに対応したイヤホン「Zen-Ear(ゼンイヤー)」もあるので、ぜひ購入したら、ハイレゾをすぐに試してほしいですね。

 

「ハイレゾ音源持ってないよー」という人なら、e-onkyoの公式HPでサンプルを聞く事ができるので、ぜひ試してほしいです。オススメは低音が効いたジャズですね。

音には全く注目していなかったんですが、これだけ音源が良いと、Daydream(VR)がより楽しめるでしょうね。

 

2300万画素カメラの性能も良い

ZenFoneシリーズでいつも期待しているのがカメラ。ZenFoneARはソニーセンサーの2300万画素のカメラを搭載しています。

機能としては、光学手振れ補正に、電子手振れ補正が付いており、動画は4K撮影が可能になっています。

ZenFoneシリーズはどれもそうですが、とにかくカメラが綺麗。初めて2000万画素台のZenFoneを購入したので、良い写真が取れたら、この記事に追記したいと思います。

 

ちょっと残念、というか勘違いしていたのがこのZenFoneARでは、iPhone7Plusのようなポートレートモード(ボケ味を効かせた撮影モード)での撮影ができないということ。

3つあるカメラは、通常のカメラ、モーショントラッキングカメラ、深度カメラなので、複眼カメラならではの撮影には対応していないのです。

ポートレートモードをASUS製品で撮影するのであれば、同じ発売日のZenFone ZoomSがその選択肢になります(ZenFone ZoomSはiPhone7Plusと同じカメラ構成です)。

 

マイネオでZenfoneARを使ったまとめ

ZenFoneAR、期待して到着を楽しみにしていましたが、今期購入したスマートフォンの中で最強です。ほんと凄い、というかこの記事で「すごい」しか言っていない気がする(笑)。

ZenFoneARは正直、バカ高くて財布が寂しくなりました(上位機種は税込10万超え・・・)。SIMフリースマホですし、キャリアで購入するのと違って、割賦の割引もありません。

しかし、AR、VR、そしてそれを支えるハイスペックさやハイレゾ対応といった、未来を感じるスマートフォンとしては最高の出来になっていますよ。

店頭などで触れる機会があれば、ぜひ試してみてほしいスマホです!!

公式ショップでZenFoneARを見てみる→ASUS Shop

 

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