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【レビュー】超格安スマホZenFone Go(ゼンフォンゴー)の評価・評判【ASUS】

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mineoでは、富士通の「ArrowsM03」、ファーウェイの「P9lite」、そしてASUS(エイスース)の「ZenFoneGO(ゼンフォンゴー)」。ただし、取り扱いの数は少ないものの、どれも使いやすく、売れ筋である名機を取り扱っている印象です。

今回はそんな名機達の中から、格安スマホの中でもさらに安い「ZenFone Go」を購入したので、そのレビューです。それでは、いってみましょう。

(2017/03/03追記)

mineoの公式端末として、さらにZenfone3(ゼンフォンスリー)、Nova(ノヴァ)も追加されています。

ZenFone Goの外観

まず注目したのは、2万円を切る価格でありながら本体全面に安っぽさがない事。価格の安い端末に有りがちなのが、ベゼル幅(画面と本体端の幅)が広くなること。ZenFone Goは決して狭くはありませんが、かといって気になるほど広くもありません。

また、高級感すら感じるポイントとして、全面ボタン下の金属削り出し部が綺麗な光沢を生んでいます。何か金属を採用した理由があるのかもしれませんが、プラスチックにしてコストダウンを図る事もできたはず。しかし、金属になっている事でいつも見る画面の安っぽさを全く感じない外観になっています。

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一方、背面についてはプラスチックでできています。そのため、安っぽさは否めません。ただし、プラスチックでできている事で、様々なカラーバリエーションが展開されているのは見逃せないポイントです。

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ZenFone Goは面白いことに、他のスマートフォンと違って、側面にボタン類が一切ありません。電源ボタンは上部にありますし、音量操作ボタンは背面にあります(下の写真の銀色部)。個人的には、背面に操作ボタンを持ってくることはとても賛成。使ってみるとわかりますが、ちょうど人差し指が音量ボタンにかかるために扱いやすいんですよね。

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ディスプレイサイズは、5.5インチで、スマートフォンとしてはほぼ最大級なので、かなり見やすいです。大きさにこだわらないなら、画面はやっぱり大きいほうが良いです。ネット、メール、LINE、何にしても見やすさが全然違います。

加えて、5.5インチという大画面にもかかわらず重量が160gしかありません。持っていても、軽いなぁ、と常々思いますし、ずっと持つものだからこそ重要なポイントです。

 

ZenFone Goの使用感(処理速度)

一番衝撃的だったポイントが、「2万円のスマホって、こんなにサクサク動くの!?」ということでした。勝手なイメージとして「安いスマホ=カクカク動くスマホ」という印象だったんです。

使ってみるとよくわかりますが、処理速度が遅くなって止まるということはほぼ皆無。これまで使っていた、3年前に発売されたXperiaZ3と、普通の使い方(電話、LINE、メール、簡単なゲーム)をしている限りはほぼ同じくらいの動きをしている印象です。

 

ZenFone Goのカメラ性能

また、ASUSはカメラ事業に力を入れていますが、その技術がZenFon Goにも生かされている印象。800万画素のカメラなので、決して高画質という訳ではありませんが、スピーディなAF(オートフォーカス)のお蔭で快適に写真撮影ができます。

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Wi-Fiとの接続性

格安SIMを使うにあたって重要なのが、如何に容量を節約するか。それに伴い、家でWi-Fi環境をいかに活用するか、がポイントになってきます。そこでZenFone GoのWi-Fiの接続性をテストしました。今回はNECの「WG2600HP」、1Gbpsの光通信環境下で実施しています。

 

 2回テストを実施した結果が下記になりますが、ダウンロードスピードで20~30Mbpsが出る結果となっています。Wi-Fi環境下なので、もう少し速度が出てもよさそうな気がしなくもないですが、それでも十分快適にネットが可能です。

 

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Ping(インターネットでリンクを押してから、ネット側から情報を送り出すまでの時間)の値も10ms台と非常に速く、NECの「WG2600HP」との相性という点では全く問題なさそうです。

 

手袋モード搭載

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androidスマホを購入するにあたり、iPhoneよりも優れていると感じるのが手袋モード。最近は、色々な機種に搭載されるようになってきました。

手袋モードは、その名のとおり「手袋を装着していても、そのまま操作できる」というメリットがあります。もちろん、スマートフォン対応の手袋である必要はありません。今持っている手袋で使う事ができます。

冬場に手を出してスマートフォンを操作するのは、かじかんで辛いものがあります。そういった意味で、手袋モードが重要ですよね。

 

とはいえ驚いたのは、2万円以下のスマートフォンであるZenfone GOが、手袋モードを搭載していること。昔は高級機種にしかついていなかったのになぁ・・・。ZenFone Goが頑張っているのか、手袋モードの価格帯が下がったのかわかりませんが、ユーザー側としては有難い限りです。

 

キッズモードが魅力的

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ASUSのスマートフォンに搭載されているキッズモードは、シンプルに使えるため、子供に持たせやすいなぁという印象を持ちました。ZenFone Goは価格も安いですし、雑に扱っても、まだ精神的なダメージは少ないかと思います。

具体的には、キッズモードでは、子供が使用できるアプリを決めておいたり、使う時間を制限できたりします。割としっかりと(細かく)設定できるので、子供に持たせるならZenFone Goというのは非常に良い機種です。

 

マルチキャリア(Dプラン、Aプラン)に対応

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ZenFone Goが発売されてから、数か月後に発表されたau VoLTEへの対応。これにより、ZenFone GoがAプランでも、Dプランでも選べるようになりました(どちらのプランも選べる端末のことを、マルチキャリア端末と言います)。

これはメリットが非常に大きく、住んでいる場所の電波により契約プランを選べるという利点が生まれてきます。また、引っ越しに伴い、auは入るけど、docomoは入らないといった場合に、DプランからAプランに変更しても、端末を変える必要がりません。

マイネオなら、プラン変更時に解約する訳ではないので事務手数料も非常に安く済みます。docomo回線もau回線も使えるマイネオだからこそ、ZenFone Goは生きてくる端末だと思いますね。

 

ZenFone Goまとめ

何度も繰り返しになりますが、やっぱり一番のポイントは価格。2万円を切る価格でこの性能は本当に驚きです。最初から疑ってかかっていました。この端末を使っていると、普通に使う分には、高級なスマートフォンを使う必要がないんだなぁと実感させてくれます。

スマホに多くの性能を求めない、価格が安い方が良い、でも処理速度でストレスを感じたくない!という人には、ZenFone Goはめちゃくちゃオススメできる端末ですよ。

 

追記:もうちょっと使い込みました

スマートフォンはずっと使っていると、スマートフォンの中にデータのゴミみたいなものが溜まって処理速度が遅くなることがあるため、ZenfoneGoを手持ちの端末として、さらに運用して見ました。

やっぱり、基本的な作業(メール、電話、LINE)等の処理速度でストレスを感じることはほとんどありませんね。

ただ、ゲームをやり始めて思ったのですが、これはちょっとしんどいかも。最近は3Dゲームが多いので負荷も大きいようです。ゲームなどもするようであれば、ちょっと値段は高くなりますが、Zenfone3がオススメです。

 

ZenFone Goをmineoの公式HPを見てみる→mineo

 

Zenfone3のレビュー→ 【公式端末】Zenfone3をmineo(マイネオ)のDプランで使ってみました