格安SIM「mineo(マイネオ)」をレビューするブログ

格安SIM「mineo(マイネオ)」の初心者向け情報や、iPhoneでの使い方などこのページで丸わかり!

mineo(マイネオ)の法人サービスが面白い!スマホだけじゃなくて閉域ネットワークやカメラ利用も可能

格安SIMとしてシェアの大きいmineo(マイネオ)は、CMなどの効果もあり、個人の利用として、認知度が上がってきました。

そのmineo(マイネオ)には、個人だけでなく法人サービスもあります。法人サービスは、個人にはない高セキュアなサービスを提供しています。今回はそのサービスをまとめてみました。

個人向けも欲しい「セーフティドライブサービス」

これ、個人向けでもめちゃくちゃ欲しいと思いました。セーフティドライブサービス。車両の状態(どこにいるか?)をネットワーク上でリアルタイムで確認するサービスです。

タクシー、宅配業者の方に使えるサービスです。サービス上では、日報の管理や、ルートの効率化をコンセプトにしています。

 

 

法人の場合、いかに効率化することで燃料を減らすか、ルートの最適化をすることで、お客様に効率的に商品を届けるか?がキモになると思います。

 

個人で使いたい理由は、シンプルに「今までどんなルートを通ったのか?」が知りたいから。もしかしたら、後から見返してみてこっちの方が効率的なルートだったなと考えるかも知れません。

他にも、効率化ではなく、あの道面白かったなぁ、と思い出がルートとともに残ると面白いですよね。

マイネオの公式ページで、設置が簡単な様子も動画であります。これくらい簡単なら、個人でも設置してみたいんだけどなぁ、と思いますね。

 

監視カメラサービスもいい

こちらも面白い「監視カメラサービス」。「格安SIMでこんなことまでできるんだ」と驚かされる事間違いなし。

こちらも実際に画像があるので、見てほしいのですが、格安SIMで運用しているとは思えない程、鮮明に画像が映っています。

公式サイト:mineo監視カメラサービス | mineo法人

 

カメラも屋外用と、屋内用があります。カメラの値段が書いていない(工事によって値段が変わるので書けないらしい)ので、どれくらいの価格かわかりませんが、個人でも欲しがる人いるのではないかな?と感じますね。

 

閉域ネットワークサービス

ちょっとマニアックな話なんですが、企業では閉域ネットワークを通じて、自社のパソコンを外からリモートで動かしたり、ネットワークに外からアクセスして、情報をノートパソコンで取り出す、ということがあります。

 

そのシステムをより安全に運用するための仕組みが、「閉域ネットワーク」。オープンなインターネットにアクセスしない(自社内のネットワークで完結させる)ことで、セキュリティを保たせる方法です。

mineoの法人向けサービスではオプションとしてこの閉域ネットワークサービスを提供しています。

 

スマホを扱う格安SIMが閉域ネットワークを提供することは大きな魅力

昨今、スマートフォンやタブレットでの仕事が増えているように感じます。簡単なワード、エクセルの修正なら、パソコンを使わずともできることが大きな要因。

 

しかし、スマホやタブレットは元々ネットワークに接続しており、意識せずに接続しやすい反面、セキュリティは弱くなります。

だからこそ、VPN-SIMを使うことで、意識せずに閉域ネットワークでの接続ができることは大きなメリットだと感じますね。

 

法人向けサービスも通信サービスの価格帯は同じ

mineoでは、よく知られている通り、法人向けのサービスも提供しており、その値段は個人向けと同じです。もちろんAプラン、Dプラン、ともに扱っています(シングルとデュアルプランも)。

シングルプランはどちらも料金が同じ、デュアルプランはauの方が安くなっています。コストを抑えるならauが良いでしょうね。

データ容量 シングル デュアル
(docomo)
デュアル
(au)
500MB 700 1400 1310
1GB 800 1500 1410
3GB 900 1600 1510
6GB 1580 2280 2190
10GB 2520 3220 3130
20GB 3980 4680 4590
30GB 5900 6600 6510

※単位は全て円/月

 

もちろん、端末の同時販売も行っています。値段帯の違いはあれど、基本的にマイネオで取り扱っている端末がそのまま適用されているようです。

後から詳しく話しますが、mineoの法人用端末の場合はパケットシェアの範囲が大きく異なります(共有できる回線数が多い)。

そのため、共有分をモバイルルーターとシェアすることで、外での仕事をすることも可能ですよね。そういった人向け用の、モバイルルーターも取り扱っています。

 

もちろん、端末サポートもあり。社員の人が壊してしまった時の保険をかけておけます。

 

法人向けでもLaLaコールが使える

法人でもLaLaコールが使えることは大きなメリット。

個人と異なり、5回線で月額500円(最大5番号)なので、まとめて契約する仕組みになっていますね(6回線以降は、1回線につき+300円/月)。

LaLaコールは、アプリ同士の通話が無料になったり、電話代を安くできるメリットがありますが、ビジネスで使うなら、特にお得なのが「海外通話」。

アメリカ宛への通話が6円/分になり、とても安く運用することが可能です(もちろん他の国への通話も安い)。

 

パケットシェアが1000回線までOK

mineoならパケットシェアを1000回線まで登録することが可能です。スマホの契約だけなら、1000本は、よほど大きな企業でないと対象にはなりません。

しかし、IoT活用や、モバイルルーター、LTE対応タブレットなどを活用することになれば、これくらい余裕があった方が良いのかもしれません。

 

セキュリティソフトが個人向けと違う

mineoの個人用のサービスの場合、「ウィルスバスターモバイル」がその対象になっていますが、法人向けの場合は、「クライアントセキュリティサービス(ESET)」となっています。

ESETのパッケージは以下のようなものですが、パソコンに詳しい人なら見た事があるのではないかと思います。

 なぜ違うのか明記されていませんが、もしかしたら後述する閉域ネットワークが関係しているのかもしれません。

 

持ち込みスマートフォンもOK

「法人で」となると、端末もmineoで買わないといけないのかな?と思っていたのですが、そうではないみたいです。

公式ホームページを見ると、端末検索画面があります。

 

iPhoneも対象に入っているので、今使っている端末を法人として使う事も問題なさそうですね。

また、このように持ち込みスマートフォンが良ければ、中古端末も対象に入ってきます。iPhoneシリーズは型落ちであっても、もともとがハイスペックなので、比較的快適に使うことができます。

そのため、中古の端末をまとめて購入し、mineoでSIMだけ法人で契約する、という方法も良いかもしれませんね。

 

「マイネオの法人向けサービスについて」まとめ

今回は、マイネオの法人向けサービスについてまとめてみました。ここでは詳しく書きませんでしたが、他にも工場向けのIoTサービスも展開しています。

紹介したサービスの中では、個人向けでもぜひやってほしいと思うものがありました(監視カメラサービス、セ-フティドライブサービス)。

格安SIMは、キャリアの置き換え、として認知度が高まっていますが、実はこういったところの方が、拡大の将来性が大きいのかもしれませんね。

法人向けmineoの公式を見る⇒mineo法人

個人向けmineoを見てみる→mineo