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格安SIM「mineo(マイネオ)」をレビューするブログ

格安SIM「mineo(マイネオ)」の初心者向け情報や、iPhoneでの使い方などこのページで丸わかり!

【デメリットまとめ】こんな人はmineo(マイネオ)やめといた方がいいで!

格安SIMのmineo(マイネオ)を使っている人、だんだん増えてきましたね。もうこのブログを開設して、2年弱になりますが、アクセス数が右肩上がりです。

そりゃ、スマホ1台につき、月々の料金が5000円近く安くなるなら興味も出てきますよね。

そんな格安SIMの中でもオススメのmineoですが、今まで使った経験をもとに、「こんな人はmineo(マイネオ)はやめといた方がいいよ!!」というコンセプトで、今回の記事をお届けしたいと思います。

平日12時台の通信速度が遅い

mineoというか、格安SIMの最大の弱点がこの「平日12:00~13:00までの速度の低下」です。

この時間は、仕事の昼休みに入る人が多い時間帯で、auプラン、docomoプランともに、通信速度がガクンと落ちてしまいます。実際の測定データが下記で、auプランで測定した結果になります。

 

見ての通り、12:00台のスピードが1Mbpsに落ちていることがわかります。このレベルだと、Twitterくらいなら可能ですが、インターネットをみるのはちょっと厳しくなります(動画は見れないと思ってください)。

逆のその他の時間は、特別気にする必要はありません。Youtubeのハイビジョン動画でも全く問題なく見ることができます。

ちなみにmineo(マイネオ)のスピードテスト結果については、下記のページにて毎月測定を行い、更新しているので、よければ見てみて下さいね。

【関連記事】mineo(マイネオ)のスピード(通信速度)テスト結果まとめ

 

ちなみに、mineoでは昼の速度低下に対応するためにプレミアムコースをスタートしています。月額800円かかりますが、昼間の速度低下だけでなく、全ての時間において、優先的に通信を行えるため、快適にインターネットが楽しめます。

現時点では、抽選に当選した人のみのサービスですが、速く一般開放されるのを楽しみにしています。

 

auのiPhoneを使っている人⇒改善されました

mineoが最も抱えている大きな問題がこれです。mineoはauの回線を用いている訳ですが、なぜかauのiPhoneは使えません(正確に言うと、公式に使えることを認めていない)。そのため、auでiPhoneの人はオススメできません。

(2017/03追記)iOSのバージョンアップとmineoさんの企業努力で、今はiPhone5s以降は、docomo、au、そしてSIMフリー端末であれば、問題なく使えるようになっています。実際に使ってみた感想はこちらでまとめているのでよければ参考にしてみてください。

【関連記事】マイネオ(mineo)でiPhone5c,SE,6s,7plusを使ってきた評価・レビュー【妻の口コミ有り】 

 

auのiPhone5を使っている人

iPhoneシリーズは5以降、mineoに全て対応していますが、個人的にはauのiPhone5の人はおすすめできません。その理由は、使える電波がiPhone5s以降と違って少ないからなんです。

iphone5s以降(5cも)は、プラチナバンド(800MHz帯)と呼ばれる電波に対応しています。一方、5ではそのプラチナバンドが使えません

 

プラチナバンドを説明すると長くなるので、とっても簡単に言うと「LTEが色んな場所にちゃんと届きやすい電波」なんです。

mineoのauプランの場合は残念ながら、4GLTEしか使えません。そういった意味でプラチナバンドを使えず、他のスマートフォンに比べて電波が掴みにくいiPhone5はおすすめできません

iPhone5はそれなりに年数も経っているので、せっかくなら買い換える方が個人的には良いと思います。iPhoneSEなら、5万円以下でSIMフリー端末が手に入るので特におすすめです。

 

電話をたくさん使う人→改善しました

最近はキャリアで電話かけ放題のプランが続々と出てきました。このかけ放題プランを活用して、電話をたくさんしている人には、mineoはおすすめできません。たとえば、ビジネスで電話を一日に何度も使う人がこれに当たります。 

格安SIMの恩恵を受ける上で絶対必要な条件は、「電話を使わない」事です。mineoの通話料金は税抜き40円/分です。25分話しただけで、1000円ですからね。電話が多い人はやめときましょう。 

(追記)mineoでは、月額850円で5分間電話かけ放題がスタートしました、そのため「電話のかけ放題が使えない」ということがなくなり、この弱点もなくなりました。

 

また、「電話をあまり使わないけど0ではない」という人には、mineoが提供している通話料金が安くなるアプリ「LaLaコール」があるので、電話面でのmineoの弱点はほぼなくなったと言えます。

かけ放題について詳しく見てみる→mineo(画面を下にスロールすると上の画像が出てきて詳しく説明しています)

 

au VoLTE端末のSIMロック解除が面倒な人

音声をクリアに伝えるための技術である「VoLTE」という技術があるのですが、au VoLTEに対応している端末は、SIMロックを解除して使う必要があります

XperiaZ4、GalaxyS6 edgeを始めとする2015年夏モデルはVoLTEに対応している端末になりますね。

SIMロックの解除方法は、契約してから180日間経った上で、auのお店でSIMロック解除をする必要があります。また、この際に解除手数料として3000円(税抜)が掛かりますので、デメリットの一つに挙げられます。

 

「mineoを契約してしまった後にSIMロックの解除が必要なのに気付かなかった!!」、とならないためにも、自分のスマートフォンがau VoLTEの端末なのかどうかはきちんと確認しておきたいところ。 

対象かどうかはmineoの公式HPで確認することができます。分かりづらいですが、公式サイトの下記の場所から、自分の端末がSIMロック解除が必要かどうかを確認することが可能です。

 

公式HPでVoLTE対応端末を見てみる→mineo

au VoLTEの対象であるXperiaZ5で実際にSIMロックを解除して、mineoに移行してみました。

よければ、この記事を参考にして見てください。Galaxyなどを含め、SIMロック解除が必要な端末は同様の方法で対応できますよ。

【関連記事】XperiaZ5(SOV32)を格安SIM「mineo」で!【SIMロック解除とマイネオで使うまで】 

 

auプランの3Gエリアは使えないので注意

上記の他に、実はmineo(マイネオ)は、auプランの場合、3Gエリアで電波が届かない、というデメリットがあります。

しかし、私が住んでいる地域もだいぶ田舎なんですが、3Gが繋がらないデメリットは全く感じません。 本音としては、全く繋がらないとこって圏外になるし、3Gも繋がらないんじゃないの?という印象を受けています。

とはいえ、メインのスマホがいきなり使えなくなるのは困るので、サブ機を1度試しに使ってみて、エリアを確認してもいいかもしれません。

 

mineo(マイネオ)のデメリットまとめ

 長くなりましたがデメリットをまとめると次の3つに該当する人は、mineo(マイネオ)をやめておいた方が良いです。

  1. 平日12:00~13:00の間に外でデータ通信をたくさん使う
  2. auのiPhone5シリーズを使っている人
  3. auを使っていて、常に3Gという表示が出ている人

 

SIMロックの解除については、面倒なのでデメリットですが、一度手続きすれば端末を買わずに安くできるので、上からは省きました。

この3つのデメリットが問題ない人は、mineo(マイネオ)に乗り換えるべきです。そうするだけで、スマホ1台につき、月々5000円くらい節約できますよ。

 

(追記)mineoを使い始めて2年が経過しました。改めて詳しく、メリット、デメリットについて、感想と合わせて書いているのでよければこちらもどうぞ。

【参考記事】【2017年版】マイネオを2年使った感想・口コミを書いてみる 

 

覚えておいて欲しいこと

ここで覚えておいて欲しいのが、mineoは、格安SIMの中ではとても珍しく、音声通話でもMNP(ナンバーポータビリティ)しなければ解約料金がかかりません

格安SIMのデメリットが気になって迷っている人は、一度試してみるのがいいんじゃないでしょうか。

 

マイネオの公式HPを見てみる→mineo