格安SIM「mineo(マイネオ)」をレビューするブログ

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【ポイントまとめ】docomoのiPhoneをマイネオ(mineo)で使う場合のデメリット

以前、「au版のiPhoneでマイネオを使った場合のデメリット」についてまとめましたが、今回はdocomo版のiPhoneでマイネオを使うデメリットについて、まとめていきたいと思います。

docomo版はau版と比べて欠点が少ないのですが、気を付けないといけないポイントもあるので、要チェックです。

docomo版のiPhoneの場合

マルチメッセージサービスが使えない

iPhoneには、当初からマルチメッセージサービス(MMS)と呼ばれるメール機能が付いています。@docomoのメールアドレスについては、MMSを用いる事でチャット形式でのやり取りが可能になっていました。

しかし、残念ながらマイネオのメールアドレスはMMSに対応していません

ただし、チャット形式のメールアプリ「Cosmosia」や「Swimgmail」に対応しているので、こちらを使えば、ほぼ今まで通り使う事が可能です。

特にSwimgmailは「マイネ王」でも推奨しているアプリなこともあって非常に便利です。

 

平日12時台の速度が低下する

iPhoneに限った事ではありませんが、マイネオを使う以上覚えておきたいのが、平日12時台は通信速度が低下すること。

理由は、平日12時になると一斉にお昼休み休憩に入るからです。

この時間帯は、1Mbps以下の速度となりインターネットを見るのも、表示に少し時間がかかるくらいの速度になってしまいます。TwitterやLINE程度の通信は問題ありません。

 

無制限の電話かけ放題オプションはない

docomoには基本料金2800円の支払いにより無制限で電話をかけることのできる「かけ放題プラン」があります。しかし、マイネオにはこの無制限かけ放題プランは存在しません。

そのため、無制限かけ放題のかわりにLINE電話などで上手くやりくりする必要がありますね。

ただし、docomoの「かけ放題ライト」にあたる5分かけ放題はマイネオにも存在するので安心してください。

 

デメリットのようでそうではないこと

iPhoneにも端末保証がある

iPhoneは、Apple Storeか、docomoのキャリアで買う事が多いので、端末保障が付けられないと思っている人が多いです。

しかし、マイネオには「持ち込み端末保証」というものがあります。これを利用することで、iPhoneの端末保障を適用させることが可能になります(もちろんandroidも対象です)。

 

データシェアが可能

格安SIMでは家族で使うような形でのデータシェアがないと思われがちですが、ちゃんと、データシェアは存在します。しかも、docomoのように家族内のシェアだけでなく、友達とのシェアも可能です。

ただし、シェアは当月のデータパックではなく、前月の余った分をシェアするという形なので、docomoと仕組みが異なることを注意しておく必要があります。

また、マイネオ同士であれば、データを送り合う「パケットギフト」という機能もあるので、うまく使い分けてデータのやりくりが可能です。

 

テザリングもOK

au版のiPhoneと、docomo版のiPhoneで最も異なる部分がこちらのテザリング。auのiPhoneではテザリング不可ですが、docomo版でマイネオのDプランを利用すると、テザリングに対応します。

もちろん、MacBookでもWindowsでも、タブレットでも問題ありません。

 

設定はインストールだけで簡単

iPhoneをマイネオで使う場合、設定は非常に簡単で、公式のプロファイルを配布しているページにアクセスして、プロファイルをインストールすればOKです。

 

SIMカードが届いてからは、MNPの移行も含めて、手続きは30分あればすべて終了するので、思っている以上に簡単ですよ(androidの移行より簡単)。

 

【ポイント】マイネオはiPhoneの契約数No.1です

メインで使われている格安SIMのトップは、楽天モバイルなんですが、iPhoneで使われている格安SIMのトップは実はマイネオです。 

確かに、私もiPhoneで使っていますし、周りの人もiPhoneでマイネオを使っている人が多いように感じます。

私はdocomoプランをiPhoneで使っており、上で書いたようなデメリットはあるものの、実際あまり不便を感じないまま料金が安くなっているので、ありがたい限りです。

 

iPhoneをマイネオのドコモプランで使うデメリットまとめ

最後にデメリットをまとめると以下のようになります。

  1. MMSが使えない
  2. 平日12時台の速度が低下すると困る
  3. 電話の無制限かけ放題はない

 

どれかに当てはまる人はマイネオをやめておいて方が良いですが、もしこれらに当てはまらないのであれば、乗り換えて、1台あたり月額4000~5000円程節約する方がお得だと思います。

1台あたり年間48000~60000円位安くなるのもそうなんですが、何より意外にも普通に使えることにびっくりして、なんでこれまでdocomoに高いお金を払ってたんだ、と思う事間違いなしです。

ぜひ、乗り換えて家計の節約して、他の事に使ってくださいね。

 

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