格安SIM「mineo(マイネオ)」をレビューするブログ

格安SIM「mineo(マイネオ)」の初心者向け情報や、iPhoneでの使い方などこのページで丸わかり!

【自腹レビュー】auのガラホ「Gratina 4G」をマイネオ VoLTE auプランで試してみた

前回、docomoのガラホ「F-05G」を自腹で購入して、本当にマイネオが使えるのかを検証してみました。結果、3G回線限定で、決してスピードは早くないものの、マイネオdocomoプランできちんと通信ができ、ガラホの特徴である、LINEアプリもメール、LINE電話ともに使うことができました。

【関連記事】マイネオ(mineo)でガラホ「F-05G」をdocomoプラン(Dプラン)で使ってみました

 

今回は、同じようにauから販売されているガラホ「Gratina 4G」が、マイネオで使えるのかどうかを検証してみました。それでは、いってみましょう!

 今回のガラホauの「Gratina 4G」

検証に用いたスマートフォンの中身(android)を搭載したガラケーは京セラから販売されている「Gratina 4G(グラティナ フォージー)」です。ガラホというジャンルでありながら、4G LTEの高速通信が使える機種であり、au VoLTEに対応して高音質通話が可能なモデルです。

これに組み合わせるSIMとして、au VoLTEのシングルプラン(データ通信用)を組み合わせてみました。データ通信用なので、音声通話はできません。

 

マイネオのSIMカードをセット

au VoLTEのSIMカードは、マルチSIMと呼ばれるカードで、パズルのように、各サイズがはめ込めれたSIMカードの中から自分の任意のサイズを抜き出すタイプです(実は抜き出すの、難しいんですよね(笑))。

 

今回のGratinaの場合は、nanoSIMなのでもっとも小さいサイズになります。Gratinaは電池カバーの裏側にSIMの挿入口があります。SIMカードを立てて、最後にはめ込むパターンです。 

 

実際にGratina 4Gはマイネオで使えるのか?

 結論から言えば、au VoLTE(シングルプラン)では使えませんでした。au VoLTE SIMで接続するために、APN設定(アクセスポイントネーム設定)をしようとしたのですが、グレーアウトして、選択できずに通信を設定するところまでたどり着きませんでした。

また、SIMカードをセットして電源を入れても、アンテナが全く立ちませんでした。一般的に音声通話付きのau VoLTEはアンテナの受信がややこしく、VoLTEを設定することで初めて音声通話ができるようになります。

その理由はVoLTEの名前の通り、音声通話にLTEのデータ通信を載せることで音声通話をよりクリアにしているからです。裏を返せば、LTE通信がなければ、音声通話すらできないのです。

今回の場合も、APN設定ができない → 4G LTEが確立できない → アンテナが立たないという流れになったのだと予測しています。

 

今後の課題:非VoLTE SIMでの動作確認

今回はau VoLTE SIMでの検証を行いましたが、気になるのは非VoLTE SIMでの動作。私は、この記事の執筆時には、音声通話の非VoLTE SIMを保有していないので、試すことができませんでした。

今後、非VoLTEのau SIMで試す機会があれば、ぜひとも実施したいところですね。

 

まとめ

個人的に、ガラホでのマイネオの動作確認は、ユーザーにとってとても価値があるものだと思っています。その理由は、二つあって、一つは現キャリアの使用者がガラケーのままで、通信料を下げるために格安SIMに移行するためには、この方法しかないから(マイネオなら家族割(複数割)が適用できるのもポイント)。

そして、もう一つがamazon等で出ている中古を見ると、端末が激安価格で出ているために初期投資が小さくて済むからです。そうすれば、子供にも持たせやすいと考えています(壊したり、無くしても金銭リスクが小さい)。

少しずつですが、今後もこういったガラホなどのマニアックな端末での動作確認を継続的に行なっていきたいと思っています。