格安SIM「mineo(マイネオ)」をレビューするブログ

格安SIM「mineo(マイネオ)」の初心者向け情報や、iPhoneでの使い方などこのページで丸わかり!

【詳細レビュー】mineo(マイネオ)でiPhone7 Plusを1年使った感想・評判【メリット・デメリット】

この記事では、「格安SIM「mineo(マイネオ)」と「iPhone7Plus」の組み合わせについて」、1年使った私が詳しくレビューしていきたいと思います。iPhoneでの単独評価は、後半に参考として載せています。

「iPhone7 Plus以外でmineoを使ったレビューが知りたい」という人は、別の記事で詳しくまとめているので、こちらを参考にしてみて下さい。

【関連】mineoでiPhone5c,SE,6s,7plusを使ってきた評価【妻の口コミ有り】

mineoとiPhone7 Plusの組み合わせで評価

iPhone7 Plusでインターネットがより快適に

とにかく速い、速い、速い。これまでメインで使っていたXperiaZ3がだいぶ型落ちになっていたこともあって、iPhone7 Plusの快適さには感動しました。

インターネットの閲覧(表示)速度が速い。型落ちのXperiaZ3だと、mineoの通信速度が十分に活かせていなかったんだと痛感しました。格安SIMだからこそ、高性能な端末の方が良いのかもしれません。

せっかくなので、もっとmineoで使い込みたいと思い。プランを10GBにアップグレードしたくらいです。

 

mineoのスピードテストの結果は? 

こちらは、平日の15:00ごろ、速度測定を行なった結果ですが、なんとダウンロード速度で35.63Mbpsという素晴らしいスピードを記録しています。

先にも書いた通り、mineoならこれくらいの速度が出るので、インターネットの閲覧や電子書籍(kindle)のダウンロードも快適です。

iPhone7Plusは大画面な事もあって、Youtubeやamazonプライムなども快適に見る事ができます。もちろんmineoであっても、平日12:00~13:00を除けば快適に動画を楽しむことができます。

 

mineoでもApple Payの使用はOK

iPhone7での目玉機能である、Apple Pay(おサイフケータイ)。もちろん、mineoであっても、使用可能です。

Apple Payが使えるところでは、ほぼ全てスマホで済ますようにしています。とても便利。 

特に、子供がいるご家庭はApple Payをぜひとも使ってほしい。コンビニなどでの支払いの時に、財布を出してる間に子供がどこかに行くこともなく、快適に支払いが可能です。

Apple Payは本当に便利なので、別記事でクレジットカードについても書いています。マイネオは申し込みにクレジットカード必須なので、参考になると思います。

【参考】【さらにお得に】mineo(マイネオ)で使えるおすすめクレジットカード9選

 

テザリングでのパソコン作業もすごく快適

僕は外で仕事する時、Macbook Proを使って、テザリングで作業しているんですが、とにかく快適です。実際に測定してみたスピードテスト結果は下記のような感じ。

(※BNRスピードテストで測定、ブラウザはChrome)

 

4Mbps近く出ていて、パソコンで普通に作業する分には、全く支障はありません。外での仕事もはかどります。 

 

mineo(マイネオ)の安心感と格安SIMの安さ

もう既にmineoで2年以上使っていますが、mineoの安心感は抜群。契約してから、mineoだから困るということはありませんでした。キャリアとほとんど変わらない。

特に通信料金の安さがいいですね。Dプランなら下記のような価格。ほとんどの人が3GBで契約すると思うので、1600円/月。キャリアより月額5000円位安くなりました

 

他にも、家族割(複数回線割)で、1回線あたり50円ずつ割引できるので、さらに安くできます。mineoは本当に凄いです。

 

マイネオはキャリアと比べてどれくらい安い?

ためしにdocomoで料金シミュレーションをして見た結果を比べてみました。例えば、1人でiPhone7Plus(32GB)を契約すると、最低データ量の5GBで契約してもdocomoの場合、8,755円/月(税抜)がかかります

mineoの5GBプランの場合、本体代(SIMフリー)85,800円と通信費2,280円/月がかかります。これを2年分で比較してみると・・・

キャリア名 月額料金 本体代 2年合計
docomo 8755円 (月額料金内) 210,120円
mineo 2280円 85800円 140,520円

 

となります。なんとその差額、69,600円。もう少しでiPhoneがもう一台買えそうな価格になっています。ちなみにiPhone7の場合は、2年の総額だけですが下記のようになります。

キャリア名 2年合計
docomo 196,848円
mineo 127,520円

 

このように、差額は69,328円で、iPhone7Plusよりも差が大きいです。絶対にマイネオの方が得ですよね。

通信費なんて物として残らないし、できることならお金をかけたくないもの。mineoなら割安な通信料金で節約することが可能です。

mineoの月額料金を公式HPで見てみる→mineo

 

mineoが使えるiPhone7(Plus)はどれ?

私が購入して使っているのは、Apple Storeから直接購入したSIMフリーのiPhone7 Plus(SIMフリー版)です。

もちろん、ドコモ、auソフトバンクで購入したiPhone7(Plus)も使うことが可能。ただし、注意しなければいけないポイントがあります。

  • docomo → Dプランで使用できる
  • au → Aプラン VoLTEで使用できる
  • softbank → 契約してから6ヶ月後以降にSIMフリー化してD or Aプランで使用

※docomo、auの場合も、SIMフリー化すれば、D,Aどちらのプランでも使用することが可能です。

 

実はiPhone6sも上記と全く同様、iPhone6以前はSIMフリー化できないだけで他は同じです(ただし、iPhone6以前の場合、softbankはmineoで使えません)。

大手キャリアのiPhoneであっても、SIMフリーであっても、docomoとauのマルチキャリア対応なので、ほとんどのiPhoneを使えることが、mineoの大きなメリット。気になる方は、公式HPでご自身の端末が使えるかどうか、チェックしてみて下さい。 

自分のiPhoneが使えるか公式で確認する→mineo

 

iPhone7 Plusを導入してからやったこと

mineoの設定はもちろんなんですが、下記のようなアプリを入れています。mineoユーザーなら当たり前のアプリに加えて、今使っている便利なメーラー等があります。一部を紹介させてもらいます。

 

お得な電話アプリ「LaLaコール」の設定

mineoを使うなら、絶対に使わないと損なアプリがこの「LaLaコール」

LaLa Call~050/IP電話でおトクな通話アプリ
LaLa Call~050/IP電話でおトクな通話アプリ
開発元:K-Opticom
無料
posted with アプリーチ

LaLaコール同士なら無料でかけれますし、他にも固定電話にかけるときは8円/3分、携帯なら15円/分です。あまり知られていませんが、eo光電話も無料。

ちなみに、LaLaコールは、通話に対してデータを消費しません。無料だけど、パケット代かかるんでしょ?という皆様。そんなことないので、ガンガン使って、割安な通話料金でお話した方がお得です。

 

データ通信を管理する「mineoウィジェット」

android版の場合は、ホーム画面に出ていましたが、iPhone版のウィジェットは、画面のスクロールバーのところに出てきます。正直、android版の方がわかりやすいんですけど・・・。まぁ、仕様なのでしょうがないですよね。

下記はiPhone7ではなく、iPhone6sで設定した記事ですが、良ければ参考にしてみてください。

 

使いやすいメールソフト「Spark(スパーク)」

現時点で、一番メーラーとして優れていると感じるのが、Sparkですね。こんなに使いやすいメールソフトは今までなかったです。ぜひとも、もっと普及してほしいです。

 

他にも、twitter、LINEをはじめ、ゲームアプリや仕事効率化のアプリなどを設定していますが、今回は割愛させてもらいます。またどこかの機会でご紹介できれば、記事にしたいと思います。

 

iPhone7×mineoの弱点・デメリット

昼(12:00 ~13:00)の速度が遅い

mineoを問わず、どこの格安SIMにもある弱点なんですが、平日の昼の通信速度が極端に遅くなる傾向があります。

下記は2017年4月に測定したデータですが、昼間の時間帯(12:00~13:00の間)は、速度が低下してしまっています。

 

これは仕事の昼食休憩で、一斉に通信を初めて回線が混雑してしまうことが原因で、mineoにもこの弱点があるので注意しておいてほしいポイントです。

格安SIMのスピードは、ユーザーの増減によって大きく変わります。そのため、当サイトでは毎月、スピードテストを実施しています。下記の記事で最新情報を更新しているので、よければ参考にしてみて下さい。

【関連記事】mineo(マイネオ)のスピード(通信速度)テスト結果まとめ

  

au プランではテザリングが出来ない

使ってみて感じるデメリットやっぱりテザリングですね。au版は機能制限されていて、テザリングが使えないんですよね・・・本当に残念。au版でできればSIMの交換も必要なかったのになぁ、まぁ、しょうがないか。 

 

au VoLTE非対応SIMは切替必要

「自宅や会社の電波がauしか入らないからAプランで使いたい!」という人もいるかもしれませんが、1点注意してほしいことがあります。

それは、SIMフリーiPhoneでau回線を使うためには、auVoLTE対応のSIMが必要です。VoLTEでないSIMの場合は、音声通話ができません。

(※mineoのauプランのSIMはau VoLTE対応、非対応の2種類あります)

 

mineoをau版のVoLTE非対応SIMを使っている人は、SIMフリーiPhone7に乗り換えるタイミングで、VoLTE対応のSIMに切り替えを行ってください。

 

MMS(マルチメッセージサービス)が使えない

MMSが使えるとチャット形式でキャリアメールのやり取りができて、便利なんですが、残念ながらmineo(マイネオ)はMMSには対応していません(※電話番号でやり取りするSMSは使えます)。

 

チャット形式でメールを使うためには、「cosmosia(コスモシア)」というアプリを使うしかありません。

【関連記事】【設定方法有り】 mineoのメールはチャット型のCosmoSia(コスモシア)で使おう!! 

 

こちらについてはandroid版になりますが、下記の記事でまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。ただし、iOS版はちょっと動作が不安定なんだよなぁ・・・。

 

(追記)mineoから、正式にチャット形式のmineoメールに対応した「Swingmail」というアプリが公開されました。こちらの方がCosmosiaよりも安定しています。設定方法については下記でまとめているので参考にどうぞ。

【関連記事】マイネオでSwingmailを設定する方法を解説します

 

「iPhone7 Plusをmineoで使った」まとめ

mineoは平日12:00~13:00が遅いというデメリットがあるものの、iPhone7 Plusの出来が良いので一日中触ってしまっています。そういえばバッテリーの持ちがよいところも好印象。当分手放せない相棒になりそうです。

今後は、Apple Payに関するところや、Apple Watch Series2との連携についても書いていきたいと思っています。

例えば、Apple Watch Series2を使うとデータ通信量がどうなるか・・・等、mineo(格安SIM)ならではの切り口でレビューしていきたいと思います。 

iPhone7/7 Plusが使えるmineoの公式HPを見てみる→mineo

 

キャリアからの乗り換えをするときは?

iPhone7/7 Plusから乗り換えを検討している人はこちらの記事を参考にしてみて下さいね。キャリアによってやり方が違うので、きちんとポイントを押さえておきましょう。

 

apple製品に関するオススメ記事はこちら

Apple Watch Series2との連携については、下記の記事でまとめてみました。これもなかなか良い出来のガジェットです。

【参考記事】mineoでapple watch series2を使ってみた感想 

 

iPad Pro9.7インチのCelluer版を購入し、mineoで試してみました。こちらもレビュー記事をまとめています。

【参考記事】mineoでCeller版iPad Pro 9.7インチを使ってみた感想

 

【参考】iPhone7 Plus本体のレビュー

カメラがとても綺麗に

iPhone7Plusになって、外観、システムの両面で大きく変わったのが、外部のデュアルカメラですよね。広角カメラと望遠カメラのセットとなっていて、シーンに合わせて最適なカメラを使い分けたり、2つのカメラの画像を合成してボケの強い写真を生み出したりとかできるようになっています。

こういったハード面でのパワーアップに加えて、6s Plusから搭載されていた光学式手ブレ補正にちょっとビックリしました。今まで、手ブレ補正のついたスマホは触ったことがなかったのですが、意外と上手く機能してくれる。より綺麗な写真が取れるので、有り難い限りです。手ブレの件って、iPhoneのレビューであんまり見ないんだけど、結構重要だと思うんだけどなぁ。

 

カメラの画像が綺麗になっている一方で気になるのがデータ容量。特にiPhone7はRAWという画像の保存形式が使えるようになっています。RAW写真とは簡単に言うと、「写真をありのままに残せるけど、その分データめっちゃ使うよ」という保存形式のこと。

保存だけなら、問題無いですが、格安SIMを使う場合、データ容量を超えないように送信時は注意が必要です。特に、LINEが元画質で送れるようになっているので、注意が必要です。

 

イヤホンジャックは要らない

iPhone7が販売される前、イヤホンジャック論争をいたる所で見ましたが、個人的には必要ないと思っています。Bluetoothで十分。本当に音が必要な方は、Lightningケーブルで繋いだ上で、アンプを繋いだりすると思いますから、あんまり関係ないと思うんですよね。

 

ホームボタンは感圧タッチでも別に違和感ない

ホームボタンが感圧タッチになったこともイヤホンジャック論争と同じくらい起こっている気がしますが、感圧タッチに違和感はありません、というか、正直感圧タッチの方が使いやすい。appleの作りこみが上手いのか、なんか押してる感覚あるし。感圧タッチを使った、もう一段階上の作りこみ(アプリ)があるともっと面白そう。

余談ですけど、メカニカルスイッチだったiPhone6sと比べて感圧タッチの方が水の侵入とかも考えくてよさそう。

 

追記)使い始めて数日経つと新しいiPhoneの方に慣れてきました。ボタンを押し込む方が違和感があるくらい。感圧タッチの方が押す力が少なくて、楽なのでボタン式だと逆に面倒に感じているくらいです。