格安SIM「mineo(マイネオ)」をレビューするブログ

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au網を利用した映像界の巨人による格安SIM「J:COM Mobile」始まる!!

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(J:COMのスマホはじまる。J:COM MOBILEより引用)

 

au網の格安SIM業界に新たな巨人が現れました。

 

どうもこんにちは、となしばです。

 

またまた、大手メーカーの参入が決まりましたね。予約は2015/10/22からで、実際のネットワーク運用は10/29~。実力値が非常に楽しみですが、今回はまず前情報をまとめてみたいと思います。

 

au網を利用した第4のメーカー

現在、auのキャリアを利用した格安SIMを提供するメーカーは、このサイトで紹介しているmineo、auを運営するKDDIの子会社、KDDIバリューイネイブラーが提供するUQ mobile、そして九州のケーブルテレビ、BBIQ(ビビック)になります。

 

そこに参画してきたのが、ケーブルテレビ界の巨人、J:COM(ジュピターテレコム)です。

 

もともと、J:COMはmineoの提供会社、ケイオプティコム同様に、auとも、スマートバリューを提供していたりと、繋がりが深いメーカーです。そのため、格安SIMをau網で出すと言っても、さほど違和感は感じませんね。

 

J:COMオンデマンドは通信料がかからない

一番面白いのがこれ。後発の格安SIMメーカーとして、何かしら旨味を出さないと安さだけでは、ユーザーを引き込むことは難しいでしょう。

 

その中で、自分の得意分野である映像コンテンツにかかる通信料をゼロにするというのは、かなり面白い試みです。

 

視れるコンテンツの中には、映画やアニメといったものの他にも、テレビのスポーツ生中継に関するものも視れるため、帰宅時に中継を通信料を気にせずに楽しむという新しい価値を持っています(ただし、別途ケーブルテレビの契約が必要)。

 

しかも、通信量の制約は、3日間で3GBを超えると、その翌日まで制限がかかる仕組みのようなので、条件は緩め。存分に楽しむことができそうです。

 

提供端末はガラホ

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(LG Wine Smart LGS01 | 携帯電話/スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパンより引用)

 

こちらも驚きでしたが、提供する予定の端末は、見た目はガラケー、中身はスマホでタッチ対応のLGの「LG WINE SMART」のガラホ。

 

映像コンテンツに特徴を持っているので、タブレット端末になるかと思いきや、まさかのガラホでした。もしかしたら、狙いの層がちょっと高めなのかもしれませんね。

 

とはいえ、今でもガラケーのワンセグでテレビ中継を見ている人を時々見るので、そういった人にはドハマリするのかな?

 

気になるのは通信速度

au版mineoで、よく問題になる昼間の通信速度低下問題、これが同じような事が起こると大事な映像コンテンツの提供にクレームが付きそうです。

 

最近にXperiaZ3でスピードテストしたのが、こちらの結果ですが、mineoはやっぱり昼は速度が出ません。体感レベルですが、平均で3Mくらい出てないと映像コンテンツは厳しい印象ですね。

 

 

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J:comの通信速度がどれくらい出てくるか。mineoで課題になっている昼や、映像コンテンツの視聴が多そうな休日などが見どころでしょうか。

 

まとめ

映像コンテンツをフルに楽しむためには、ケーブルテレビの契約が必要なので、まずは既存のネット回線契約客の心をどれくらい掴めるかがポイントな気がします。

 

杞憂かもしれませんが、Amazonプライムによる映像コンテンツ(amazonプライム・ビデオ )とも競合しそうなところ。

 

とはいえ、格安SIM戦国時代の今、生き抜くためにはスピードや価格だけではなく、キャリアではできないサービスこそ、選ばれる基準になりそうな中では、魅力的なコンテンツなのではないでしょうか?

 

それでは快適な格安SIMライフをっ!!