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mineo(マイネオ)で複数回線契約するなら、それぞれの家族名で登録する方がオススメな理由

2017/03/23に修正、追記しました

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 mineoは、個人で最大5回線まで契約が可能になっています。また、一つの家庭において契約できる最大本数は10回線まで。

mineoはキャリアに比べて月額5000円くらい安くなるので、家族で乗り換えを考えている人も多いと思います。そういう場合悩むのが、一人で複数回線を契約するか、家族名にするか?

結論から言えば、家族の名前それぞれで契約しておく方がメリットが大きいです。なぜ、家族の各名義で登録しておいた方が良いのか(個人で5回線持つのと、別々に5回線持つのは何が違うのか)、そのあたりについて、詳しく述べていきたいと思います。

パケットギフトができないのが最大のデメリット

端的に、失敗した理由を述べるとこのタイトルの通り、一人で複数回線を持つと「パケットギフト」ができないんですよ。 

パケットギフトとは、mineoユーザー同士で、パケット(データ量、ギガのこと)をやり取りする機能のことです。

送信側は指定したパケットをマイページで設定して、受けた側はパケットギフトのコードを入力する事で、パケットをもらうことができる便利な機能なんです。

  

パケットギフトは、同一のeoIDを持っている人(要するに、同一契約者)の間ではできないんですよ。つまり5回線持っていても、それぞれの回線の間で、パケットのやり取りができないんです。

有難いことに、今は使っている端末の分散化が上手くできているためパケットギフトを活用する段階まで行っていませんが、今後、スマホやPCの大型アップデートあると、ちょっと心配です。

 

同一住所に住む人間ならパケットシェアは可能

mineoにはパケットギフトと似た単語で、パケットシェアという機能があります。これは、先月分に使わなかった分のパケットを設定した端末でシェアするというもの。

もちろん個人で5回線契約している場合もパケットシェアは可能ですし、同一住所の人ならパケットシェアは可能。契約しているパケットを上手く使いこなすためにもこの設定は必須です。

 

フリータンクも同一eoIDからは1GBしか引き出せない

ちょっとセコイ話ですが、いざという時に使えるフリータンクは、同一eoIDで1GB/月しか引き出せません。つまり各個人ごとに契約した場合(eoIDがそれぞれに割り振られるので)、フリータンクからより効率的に引き出す事が可能です。

※フリータンクは善意のもとに成り立っているサービスですから、めちゃくちゃな使い方はせずに、いざ!!という時に使いましょう。

 

LaLaコールの設定も別名義の方が楽

LaLa Call~050で無料通話がお得な通話アプリ
LaLa Call~050で無料通話がお得な通話アプリ
開発元:K-Opticom
無料
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mineoで電話を安く使うための仕組みとして、mineoが提供している「LaLaコール(ララコール)」というサービスがあります。このサービスを使う時には、eoのIDとパスワードが必要になります。

複数回線をまとめて一人で契約すると、このeoIDとパスワードが一つしか発行されないため、ファミリーeoIDというものを発行する必要があり、これが結構めんどくさい

家族の無料通話代わりに、LaLaコールを使おうとしている人は、別々で申請する方が楽ですよ。

 

別々の名義でも家族割は受けられるので安心

もちろん、別々の名義であっても、ちゃんと家族割(mineo回線1本につき50円割引)をうけることが可能です。

余談ですが、mineoの家族割の定義は、3親等以内の家族です。しかも、姓が違っていてもいいし、住所が異なっていても良いのでかなり条件は緩めです。

もし親族がmineoを検討しているなら、家族割を適用できるかどうか確認した方が良いでしょう。

 

まとめ:mineoを申し込むなら、複数回線で

上に述べた通り、4つサービスを使いこなすためには、個人で複数回線契約するよりも、それぞれの家族の名前で契約を結ぶ方がオススメです

本人確認の写真の送付を都度送らないといけないのが、ちょっと面倒ですが、申し込みの時だけなので、ここだけ我慢ですね。

のちのち、mineoのサービスを効率よく使うために、家族それぞれの名義で申し込むことをオススメします。

公式HPを見てみる→mineo