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格安SIM「mineo(マイネオ)」をレビューするブログ

格安SIM「mineo(マイネオ)」の初心者向け情報や、iPhoneでの使い方などこのページで丸わかり!

【実機レビュー】マイネオ(mineo)でガラホ「F-05G」をdocomoプラン(Dプラン)で使ってみました

mineo(マイネオ)を使っている人はその安さに驚いて、家族とか親戚にもすすめたくなる人がたくさんいるんじゃないでしょうか。

でも、人によっては「うちのお母さん(お父さん)」ガラケーだしなぁ・・・新しくスマホを覚えてもらうのはちょっと・・・という人もたくさんいるのではないでしょうか。

そんなスマホが苦手な人のために、登場するのがガラホの存在。今回は、Arrows F-05Gという「見た目はガラケー、中身もガラケー、でも根本はスマホ」のガラホでmineo(マイネオ)を使えるかどうか、テストしてみました。

今回使った「Arrows F-05G」について

テストに使った、Arrows F-05Gは、docomoから販売されているガラホです。僕はamazonで購入して手に入れました。ガラホは欲しがる人がすくないのか、「こんな値段で買えるの!?」ってくらい安かったです。びっくりした。

実際に手に持ってみると、久しぶりのガラケー感を味わいました。懐かしいなぁ、この感覚。

 

F-05Gは、横にプッシュボタンが付いているので、パッと開くことができるんですよね。この機能には、ガラケーの時に特にお世話になりました。

 

物理ボタンはやっぱり打ちやすいですね。スマートフォンのタッチ入力も悪くありませんが、物理ボタンは打ち間違いをほとんどしないので、あまり入力スピードは変わらない気がします。

SIMの交換の時に必要になる差込口は、本体裏のカバーを外して、バッテリーを外した裏にあります。

 

対応はnanoSIMですね。しかし、日本製の携帯電話はトレイがプラスチックなこと多いなぁ。mineo公式のarrows M03も同じくプラスチック製です。

 

使用したプランのはdocomoプラン(Dプラン)

ガラホのF-05Gは、docomoの回線を使用しているので、mineoの方もdocomo回線(Dプラン)を使用する必要があります

今回は、このDプランの音声通話SIMを使って、テストすることにしました。

 

F-05Gのmineoでの利用方法

まずは先に紹介したように、SIMトレイにmineoのSIMカードを入れてください。SIMトレイは簡単に爪で抜き差しができると思います。

プラスチックの上にSIMカードを入れてもとの位置に戻すだけでOKです。

 

次に本体の設定をしていきます。まず電源を入れます。この時点で、アンテナはすでに立っています。何も設定していない状態でテストしてみたのですが、音声通話(普通の090発信の電話)は、発信も、受信もできることを確認しました。

 

次にスマートフォンでやるのと同様に、APN(アクセスポイントネーム)の設定を行います。まずは、本体の「メニューボタン」を押して、メニューを起動させます。

 

ここから画面で説明していきます。まず、画面の中の「設定>モバイルデータ>アクセスポイント名」を選びます。

 

アクセスポイント名で、次の値を入力します。これは、携帯電話をインターネットに繋ぐためのパスワードみたいなものです。これが間違っていると、ネットに繋ぐことができません。

  • アクセスポイント名:マイネオ(なんでもOKです)
  • APN:mineo-d.jp
  • ユーザー名:mineo@k-opti.com
  • パスワード:mineo
  • 認証方式:CHAP
  • MCC:440
  • MC:10

 

実際の入力画面はこんな感じです。

 

無事に設定が終了すると、アンテナの部分に3Gが出てきます。これで設定終了です。もし接続できない場合は、アクセスポイント名のところで間違えていると思うので、もう一度確認してみてくださいね。

 F-05Gは、4G(LTE)対応ではなく、 3G(FOMAハイスピードエリア)となっており、通信速度は低くなります

後にも詳しく書きますが、3Gでも十分使えるので、4Gである必要は全くないなと感じています。

 

実際にガラホをマイネオで使ってみて

まず気になるのはインターネットですよね。これは本体の地球マーク?みたいなやつを押すとつながります。

 

これが思った以上に普通に使えます。検索結果なんかもスマホで見るのとほとんど同じ。当たり前に使えすぎて、びっくりです。

 

さらに、LINE(ライン)がすでにインストールされているので、ガラケーなのにLINEが出来てしまいます。これが、ガラホの最大の魅力です。

 

LINEを使う上で、もちろん、LINEの無料通話も使えます。音質もスマートフォンで通話する時とほとんど変わらなかったのは驚きです。

さらにBNRスピードテストも実施してみました。結果は1Mbpsちょっとだったので、そんなに早くはなかったんですが、LINEや簡単なインターネットレベルなら十分に使えますね。

  

mineoとガラホの組み合わせで悪いところは?

ガラホでmineoを組み合わせる場合に出てくる大きなデメリットは以下の3つです。

  1. 他のアプリが使えない
  2. 電話代が通常料金になる
  3. mineo.jpのメールアドレスが使えない

 

他のアプリが使えない

ガラホって、androidを搭載しているのでアプリのインストールがし放題なのかとおもったら、全然違うんですね。全く追加のアプリをインストールができないんです(そもそも、google play:アプリの提供場所にアクセスする方法がない)。

ガラホって、スマホに物理キーがついただけなんでしょ?と思われていると、ここは大違いなポイントだと思います。

 

電話代が通常料金になって高くなる

mineoには、電話代を安くするアプリが提供されています(電話代を安くするLaLaコールと、かけ放題になるmineoでんわ)。しかし、残念ながらアプリがインストールできないために、これらのアプリを使うことができません。

基本的にガラホでかけた場合、電話料金は、20円/秒になります

最近はかけ放題のプランが当たり前なので、ガラホで乗り換えようとすると大きな落とし穴になる可能性が高いです。

LINEの無料通話をうまく使う事がポイントになりそうです。

 

マイネオから提供されるmineo.jpが使えない

これもアプリがインストールできないことによる弊害です。もともと、F-05Gには、@docomoを受信するためのメールアプリが入っています。

しかしながら、このメールアプリはあくまでも「@docomo」を受信するために作られたものであり、他のメールアドレスを設定することができません。

せっかくmineo.jpがマイネオからタダでもらえるのですが・・・残念なポイントです。

 

ガラホでマイネオを運用するメリットは?

mineoでガラホを運用するメリットは大きく分けて4つあります。

  • やっぱり安い(最低1400円/月でOK)
  • いつでも解約できる(MNPしなければ無料)
  • 中古の端末が安い(ただしリスクあり)
  • 家族割で-50円/月

 

mineoはやっぱり月額の料金が安いです。特にガラホで運用する場合は、インターネットの利用もそんなに多くないと思うので、データ量の最も低い最安値のプランなら、月額1400円で運用できます。

mineo公式で料金プランを見てみる ⇒ mineo

 

さらに、mineoが魅力的なポイントは1年以内の解約でもMNPしなければ、解約手数料がかからないということ。キャリアのように2年縛りもありませんし、気楽に扱うことができます。

今回購入したガラホの端末は正直めちゃくちゃ安かったです。中古の端末は、急に利用停止される(以前のお客さんが端末代を未払いにすると通信がロックされる)可能性があることを除けば、ガラホの値段帯は非常に魅力的ですね。

中古の端末を買う時の注意点については、今度まとめたいと思います。

 

まとめ

今回は、docomoの見た目はガラケー、中身はスマートフォンのF-05Gでmineoを検証してみました。結論をまとめると、意外と普通に使えていたので、安さを考えると、非常に魅力的な端末じゃないかなと思います。

遊びで試してみても、面白そうですね。ガラホ使いたいんだけど、どうしよう・・・という人の参考になれば嬉しいです。よければシェアしてくださいね(^ ^)