格安SIM「mineo(マイネオ)」をレビューするブログ

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One device、One SIMの考え方が、理想的なんじゃないでしょうか。

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2016年の一月から、我が家では固定回線を契約していません。全て格安SIMのmineoで賄っています。mineoの特徴として、先月度から繰り越ししたパケットは、指定したSIMの中で共有して使えるんですよね。

 

その仕組みを利用して、mineoを5本契約しておき、15GBのデータ通信の中でやりくりする事で家庭の通信費を落とす試みをしています。こういう仕組みでSIMを活用していると、一つの機器に、一つのSIMを利用する「One device、One SIM」が如何に楽か、という事が分かってきました。このあたりの所感について、まとめてみたいと思います。

 

時間の短縮、持ち物の低減

「One device,One SIM」のメリットは大きく分けて2種類あります。一つは時間の短縮、もう一つは持ち物の低減です。

 

突然、話が変わりますが、あなたはタブレットをお使いでしょうか。また、そのタブレットはどのようにしてネット接続していますか?恐らく、高い事もあって、SIM搭載型のタブレットを使っている人は意外に少ないんじゃないかと思っています。

 

ただ、タブレットにSIMが搭載されると、めちゃくちゃ便利ですよ。何といってもスマホを開いてテザリングする必要なく、使いたいときにすぐに使えますからね。

 

同じような観点から新しく販売されているのが、VAIOの「S11」とPanasonicのレッツノートシリーズ。なんとPCながら、LTE対応のSIMが使えるパソコンになっています。僕自身は、パソコンはテザリングでつないでいますが、LTE対応のPCが手頃な価格まで落ちてきたら即買い替えるつもり。

 

 

あまりにも、価格が落ちる気配がなければMicrosoftの「Surface Pro」みたいなSIMが搭載できるハイスペックタブレットでも有りかなと思っているくらいです。

 

Surface 3 128GB MSSAA2 SIMフリー

Surface 3 128GB MSSAA2 SIMフリー

 

 

こういった観点から、一つのモバイルに一つのSIMを対応させる環境は、テザリングやモバイルルーターを起動して接続する時間の短縮や、モバイルルーターを必要としない持ち物の低減にも効果を発揮すると考えています。

 

無線LANの電波強度を気にしない生活

おうちの無線LAN、全ての部屋で電波強度しっかり出ていますか?家の対角に当たる場所で、なんだか遅いなぁと感じた事はありませんか?

 

固定回線を利用した無線LANの大きなデメリットは高速な通信速度を利用した無線を飛ばせる一方で、固定配線の位置が限られている。という問題から、電波を考慮したレイアウトを考えなければならないという課題を秘めています。

 

一方で、「一つの機器に一つのSIM」の考え方で、LTEの電波を利用して、通信回線を開けば、電波が届くところにいる限り、その恩恵を受ける事ができます。

 

実際に、我が家では、固定回線を無くしてしまった事もあって、もの凄く恩恵を受けています

 

無線LANの強度気にしない自由なレイアウトが出来るに、固定通信費は削減、そして、固定配線周辺の雑多な環境を排除できたのは大きな成果でした。

 

まとめ

「One device, One SIM = 一つの機器に、一つのSIMを」というのが、今の僕の理想のガジェット論。格安SIMの普及のお蔭で、色々な機器にSIMをセットしてその恩恵を受ける事が出来ていますが、先に述べたPCや、インターネットの親和性が高くなってきたTVなどにSIMが付くと、もっと便利な世の中になりそうですよね。

 

他にもアイデア的な部分でいくと、自転車のスピードメーターをSIM対応にして、フィットネスデータを自動で同期したりとか・・・。通信をよりフリーダムにする事で未来が変わりそうな気がします。ぜひ、「One mobile、One SIM」の考え方がもっと広がって、対応機種が色々と増えたら嬉しいなぁ。