格安SIM「mineo(マイネオ)」をレビューするブログ

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どれにする?mineo公式端末+iPhoneを徹底比較!タイプ別オススメまとめ!

いつも、mineoをレビューするブログをお読み頂きありがとうございます。今回は、時間をかけて書いた、かなり熱のこもった記事なので、読んでもらえると嬉しいです。

現在公式で発売されている3端末、に加え2017年2月1日より加わる新しい2端末のうち、4端末を持っている僕が、それぞれを実際に比べて見て、良い点、タイプ別のオススメを紹介していきたいと思います。それでは、いってみましょう。

  

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公式端末と今回の比較対象

これまで販売されている3種類の端末に加え、さらに2種類の端末が仲間入りして、下記のようなスマートフォンのラインナップになります。

  • コスパ良し!:Zenfone Go
  • 国産機種:arrows M03
  • 優れたバランス:P9lite
  • 価格と性能の両立:Zenfone3 Laser
  • 高性能:Zenfone3 

これらのうち、Zenfone3 Laserを除く残りの4機種を持っているので、それぞれについて、外観や使い勝手、良い点、悪い点を洗いざらい紹介していきたいと思います。

※後半にiPhoneSEとiPhone7Plusの使い勝手についてもまとめています。

 

本題に入る前に先に結論

先にどれがオススメか知りたいという人のために、結論を言っておきますが、個人的には「Zenfone3」が圧倒的にオススメです。

高性能だから当たり前でしょ?と思われるかもしれません。性能が高いのはもちろんそうなんですが、一番のポイントは、この価格でこんなに性能が良いの?という、値段の期待を超えた質感、性能がある部分です。特にカメラ。

まず、Zenfone3について見たいわーという人は、別の記事にまとめているので良ければどうぞ(このページの下記にも解説有ります)。

【関連】Zenfone3をmineo(マイネオ)のDプランで使ってみました

 

コスパの化け物「Zenfone Go」

Zenfoneシリーズの中でも最も低価格帯にいるのが、Zenfone Go。この機種は、信じられない程価格は安いのに、よくまとまっています。

そのせいもあってか、電車の中でも使っている人をよく見かけますね。

 

Zenfone Goの良い点

何度も言いますが、まずは値段。これは外せません。スマートフォンでありながら、1万5000円を切る価格は、今までキャリアの高い端末にお金を出して来た人達にとって、大きなインパクトがあったと思います。

しかも、使って感じるのですが、「意外と安かろう、悪かろう」ではないということ。動きもスムーズだし、カメラに至っては価格の高いarrowsM03よりもフォーカス合わせが早く、綺麗な写真が撮れます(画素数は低いのに)。

あと、公式スマホの中ではディスプレイサイズが最も大きい(5.5インチ)ということ。画面が大きい方が良い人もZenfone Goを選ぶべきですね。

 

Zenfone Goの悪い点

これは一言「チープさ」ですね。裏のプラスチックケースがかなり安っぽい。mineoの公式端末のラインナップの中では格段にチープです。

特に背面のプラスチック。僕が購入したモデルがピンク色ということもあってか、プラスチッキーな感じが安っぽさを増しています。

 

加えて、もう一点非常に面倒なのが、裏のSIMカードのセットがとてもやりづらい。女性なら、爪割れるんじゃないかと思うくらいです。

 

Zenfone Goのまとめ

コスパの化け物という触れ込みで書かせていただきましたが、まさにその通りで、値段が安い割には、中身(機能面)の実力が伴った端末になっています(外観が残念ですが・・・)。

価格は安いですが、普通に使うぶんには困らないはず(ゲームはちょっとしんどいかもしれないけど)。電話、メール、LINE中心ならこれで十分です。

 

Zenfone Goについては下記でさらにまとめています。

【関連】ASUSのZenFone Go(ゼンフォンゴー)を購入したので評価してみた 

Zenfone Goを公式HPで見てみたい人はこちら。

【公式】mineo 

 

 

唯一の国産機種arrows M03

mineoもそうですけど、他の格安SIMメーカーのほとんどが海外製のスマートフォンをメインで取り扱っています。 その理由は簡単で、やっぱり価格が安いから。

そんな中、国産メーカーとして頑張っているのが富士通。他の国産メーカーに比べれば、特にSIMフリースマホに力を入れている印象です。

 

arrowsM03の良いところ

一言でまとめると、「国産らしい気配り」でしょうか。

まず、購入してみて驚いたのですが、中に付属している説明書が、半端じゃなく丁寧。こんなことまで書いているの?というレベルまできちんと網羅されていました。実際に送られてきた説明書の量を見てもらえれば、その凄さがわかると思います。

 

もう一つ面白かったのが、全ての端末の中で唯一手書き入力に対応しています。

 

スマートフォンで打つのめんどくさい(苦手)という人にはぜひ使ってみて欲しいです。手書きながら、かなり精度も高め。

音声入力も合わせて使えば、入力という観点で見ればほとんど困ることはないのではないのかなと思います。

 

arrowsM03の悪いところ

これは単純、「カメラ」です。正直、もうちょっと頑張って欲しい

カメラの画質自体はそんなに悪くないのですが、オートフォーカスの速度が遅いんですよね。動きの多い子供や、動物を撮影するにはちょっと厳しいかも・・・。

Zenfoneシリーズのカメラの性能が良すぎるだけに、arrowsM03が比較対象として、悪く見えてしまうのが残念なところ。

 

arrowsM03のまとめ

国産ということで、非常に気配りの出来た端末であるarrowsM03。防水、防塵、そしておサイフケータイの機能も持っているので、基本的に万能タイプ。

やっぱり国産のスマートフォンで、安心して使いたい!!という人こそおすすめなのがarrowsM03です。

 

arrowsM03についてはこちらの記事でまとめています。

【関連】国産スマホ「arrows M03」を購入・徹底レビュー(設定方法有り)

arrowsM03について料金シミュレーションしてみる

【公式】mineo 

 

 

バランスの取れた名機「P9lite」

実は、公式端末の中で一番最初に購入したスマートフォンがこのP9liteでした。初めてSIMフリースマートフォンを触ったのが、このP9liteだったので、凄く感動した記憶があります。

ちょっと大げさになっているかもしれませんが、正直に書いていきます。ちなみに、比較対象の前機種はXperiaZ3でした。

 

P9liteの良いところ

「指紋認証」です。iPhoneで指紋認証が出た時はそんなに驚きませんでしたが、P9liteの指紋認証は本当に驚きました

価格が安くてもこんなに良いものができるの?というのが正直に感じたところだったんです。

今でも思いますが、iPhone7にも引けを取らないほどの指紋認証スピードなので、取り出してから、ロック解除までの使いやすさは素晴らしいです。

 

また、3Dゲームをサクサクこなすのも良いところ。現在、値下げして、24,000円で取り扱われていますが、この価格で出ているのが信じられません。

 

P9liteの悪いところ

悪いところありますかね・・・。バッテリーも大きいし、軽いし、画面も大きいし、全くと言っていいほど、文句がありません。それくらい良い機種。

強いていうなら、防水、防塵があったら・・・というくらいでしょうか。もし防水機能まで付いてしまうと、arrowsが売れなくなってしまいますが(笑)。

 

P9liteのまとめ

mineo端末の中で価格の安さと、性能のバランスを求めるなら、間違いなくP9liteです。

何度も言いますが、24,000円でこの性能は本当にありえないです。

 

P9liteに関する個別記事はこちら。

【関連】HuaweiのP9liteを購入+mineoで運用レビュー!

P9liteを公式ページで試算してみる。

【公式】mineo 

 

 

高級機種: Zenfone3

非常にレベルの高いスマートフォンで、2016年大ヒットした(2017年も大ヒット中)のスマートフォンがこちらのZenfone3。Lazserと付くタイプは廉価版になります。

値段は、他のmineo公式端末と比べると最も高いですが、高いなりにやっぱり価値があります。公式端末では、これが一番オススメ。

 

Zenfone3の良いところ

「処理速度がダントツで高い」+「カメラのレベルが違う」事でしょうか。特に後者のカメラのレベルは、比べてみると圧倒的なので凄くよくわかります。

Zenfone3のカメラは、他のシリーズよりもまず画素数が高く1600万画素となっています。それに加えて、4軸の光学手ぶれ補正が付いています(ビデオは3軸手振れ補正)。

 

 さらに、カメラのレンズが明るい(カメラのスペック的にはF値2.0)ので、めちゃくちゃ綺麗に写真撮影できます。

お子さんの記録を残すためにスマートフォンのカメラを使っている人は多いと思います。そう言った意味で妥協したく無い人は、絶対にZenfone3を選ぶべきです。

 

Zenfone3の悪いところ

高級機種ですが、気になるポイントが2つだけあります。一つは、表面のガラス形状。

写真を見てみるとわかるのですが、最近の流行りで2Dガラスと呼ばれる端部が曲がっているガラスが使われています。そのため、保護ガラスが密着しないんですよね。

 

もう一つは、背面の指紋認証の形状。P9liteの場合は正方形だったのに対して、Zenfone3は縦長になっています。

そのため、きちんと指をまっすぐ当てないと指紋を認識してくれないという欠点を持っています(こちらの方がセキュリティは高いのかもしれませんが)。

 

Zenfone3のまとめ

2つ外観の悪いところを書きましたが、その他は外観含め全く不満はありません。背面ガラスの綺麗さ、音量ボタン、電源ボタンのスピン加工、エッジに施されたメッキの高級感、4万円クラスでこれを実現できるのが驚きです。

中身についても、全く問題なし。ハイスペック端末であるiPhone7 Plusと並行して使っていてもほとんど不満はないですね。

 

Zenfone3の個別まとめはこちら。

【公式端末】Zenfone3をmineo(マイネオ)のDプランで使ってみました

Zenfone3を公式ページで見てみる。

【公式】mineo 

 

 

iPhoneについて

mineoをiPhoneで使う人も多いと思います。"公式端末"というわけではありませんが、僕自身がiPhoneSEと、iPhone7 Plus、妻がiPhone6sを今まで使ってきたので、そのレビューも合わせて書いていきたいと思います。

 

格安スマホ級の値段になったiPhoneSE

iPhoneの中でも、もっともコストパフォーマンスが高いのが、iPhoneSEです。iPhoneじゃないとイヤ! でも安く買いたい!という人にはうってつけのスマホがこれです。

なんと16GBなら44,800円(税抜)で買えてしまい、Zenfone3とほとんど値段差がなくなってしまいます。

 

iPhoneSEの良いところ

iPhoneの中ではダントツで安い価格です。でも決して安いだけではない。6s並みに性能が良いところも特徴。

4インチディスプレイは小型のため、女性が使っている人が多い印象ですが、SEであればローズゴールドが選べるのもメリットのうちの一つですね。

最新型のiPhone7に比べて、間違いなく劣る部分はApple Payのみ。仮にiPhoneSEにしておいて、Apple WatchでApple Payを使うという方法もあります。

 

iPhoneSEの悪いところ

長所でもあるコンパクトさが裏目に出て、画面が小さいと感じる人は少なからずいるでしょう。ここは悩みどころです。

 

iPhoneSEまとめ

SEは「できるだけ安くiPhoneを使いたい人」か、「小型ディスプレイが良い人」。二つのも満たすのであればラッキーです。

この場合は、ぜひともapple storeからSIMフリーのiPhoneSEを購入する事をお勧めします。

 

iPhoneSEの個別記事を見てみる

【関連】小さなモンスター「iPhoneSE」を使い始めて思うこと 

 

 

iPhone7 Plus

デュアルレンズカメラを搭載した初めてのiPhoneがこちら。性能が大幅向上しているので、言うことなし。デュアルカメラ以外に特別な特徴は少ないですが、基本をきちんと磨いていると感じます。

 

iPhone7Plusの良いところ

iPhone7 Plusの良いと感じるポイントが2点あります。一つは、本体の性能が高ければ、通信速度が遅くても少しはカバーしてくれるんじゃないか? ということ。

端末を変えても、基本的に同じmineoの電波を使っていますから速度はさほど変わらないはず(感度は違うかもしれませんが)。それでも、体感スピードが違う気がするんですよね。これがメリットの一つ目。

 

後はやはり、iPhone7 Plusならではのデュアルレンズが面白い。一眼レフにまでこだわるつもりは僕は全くありませんが、子供の写真は綺麗に残してあげたいもの。

iPhone7 Plusならボケ味が勝手に出てくれるので、結果的に綺麗に見えるのでありがたいです。

 

後はApple Payですね。mineoのSIMカードを入れた状態で、クレジットカードを登録して使っていますが、コンビニでの買い物が快適になりました。

財布をわざわざ探さなくても良い+小銭を出さずに決済できるのは、子供を連れて歩く時には本当に助かります。

 

iPhone7 Plusの悪いところ

良いところでカメラを褒めましたが、実は悪いところもカメラです。

iPhoneのカメラって、意外と性能低いんですよね。引き伸ばした時に絵の具みたいになっていてシャープさが失われている事がよくあります。

普通に撮影するカメラ(特に風景写真)を重要視するのであれば、先に書いたZenfone3の方が絶対オススメです。ハッキリと差がわかるほどに、綺麗にとれます。

 

iPhone7 Plusのまとめ

カメラについて文句を書きましたが、それでもiPhoneは使いやすい。特に処理能力の面では全く問題なし。アプリもiOSならではの物があって、どんどん効率化できています。

SIMフリー端末+mineo仕様でも、Apple Pay(Suica)は使えるので、mineoでiPhoneを使うのはありではないかなと思います。

 

iPhone7 Plusの個別記事はこちら

【関連】mineo(マイネオ)でiPhone7 Plus使い始めたので、簡単にレビュー

 

 

iPhone6s

僕の奥さんがメインの端末として使っているのがiPhone6s。もうかれこれ、iPhone6sを使い始めて1年3ヶ月経ちますが、全く問題ないとのこと。

ブログ書くのにもうちょっとコメント欲しかったんですが・・・スマホにこだわりがないタイプなんで、しょうがないですね。

あ、「LaLaコールは安くなって、便利」と言ってました。

 

ちなみに、最新型のiPhone7Plusと4万円台のiPhoneSEの陰に隠れてしまっていますが、iPhone6sもちょっと安く買う事ができます。

最新型じゃなくても、画面の大きいiPhoneがいいなーという人は、6sを購入するのもアリだと思います。

 

まとめ

かなり長い記事になってしまいました。ここまでお読み頂けたアナタ様、本当にありがとうございました。

mineoの公式端末をたくさん使って見て思うのは、mineoが取り扱っている端末は、「筋の良いものを中心に取り扱っているな」ということ。どれもキャラクターがしっかりしているので、僕としてもお勧めしやすいです。

ぜひぜひ、自分の使い方に合ったスマホを選んでくださいね。

 

mineoの公式HPを見てみる→mineo