格安SIM「mineo(マイネオ)」をレビューするブログ

格安SIM「mineo(マイネオ)」の初心者向け情報や、iPhoneでの使い方などこのページで丸わかり!

【注意しとこう】mineo(マイネオ)にMNP転入、転出できない格安SIMについて

docomo、au、Softbankと色々な会社がありますが、これまでそれらの会社で乗り換えてきた人(MNPをした人)も多いのではないでしょうか?

もちろん、格安SIMにおいても同じように「キャリア⇒格安SIM」、「格安SIM⇒格安SIM」で乗り換える事が通常、可能です。

ところが、実はマイネオに乗り換える事ができないキャリアが存在します。今回はそんなお話です。

マイネオにMNPできないのは「QTmobile」「Fiimo」「テレビトクシマスマホ」

結論から言えば、マイネオに転入できない格安SIMは、QTmobile(キューティーモバイル)、Fiimo(フィーモ)、テレビトクシマスマホの3つの会社になります。公式ホームページでも、Q&Aにしっかりと記載されています。

それぞれの格安SIMの運営会社は、下記の通りで、どちらもdocomo系、au系のマルチキャリア回線を扱う会社です。

QTmobile BBIQ(九州電力系)
Fiimo STnet(四国電力系)
テレビトクシマスマホ ケーブルテレビ徳島

 

mineoは関西電力系、QTmobileは九州電力系、そしてFiimoは四国電力系となっており、3つのうちの2つで電力系の会社となっており、電力系同士でのMNPができないのかな?と思われるかもしれませんが、恐らくそうではありません。

 

なぜMNP転入不可?答えはおそらくMVNO

実は、androidのプロファイル設定を見るとわかるのですが、それぞれのauプランの接続先は全てmineoになっています(出典:QTモバイル)。

 

関係者ではないのでハッキリとはわかりませんが、QTmobile、Fiimoともにmineoから回線提供されている関係で大元(MVNO:ここでのmineo)へのMNP以降が出来なくなっていると考えられます。

 

番号はあるが、シングルプランはもちろん転出不可

ご存知の方もいるかもしれませんが、シングルプランを契約しても、電話番号(070,080,090で始まる番号)が付帯されます。

転入、転出ということでシングルプラン(データ通信プラン)のみで転出を考えている人はいるかもしれませんが、シングルプランからは転出できません。

 

他の格安SIMのMNP転入、転出制限は?

このようにマイネオには転入で、制限の掛かっている格安SIMがあることが公式の情報からもわかります。

でも実は、マイネオだけでなく転入出に対して、もっと多くの会社からMNPできない制限がかかっていたり、転入による割引が少ないケースもあります。

 

LINEモバイルはMNP不可の格安SIMが多め

個人的に、マイネオの次に次に好きな格安SIM「LINEモバイル」なんですが、実はこのLINEモバイルは、転出元に大きな制限があります。それぞれMNPができないのは以下の通りです(※公式情報より引用)。

 

有名どころでは、NifMoとOCNモバイルOneくらいでしょうか。この格安SIMを使っている場合は注意です。

 

NifMo(ニフモ)も実はLINEモバイルと同じ

LINEモバイルと同様に、MNPの制限が大きい格安SIMが「NifMo」です。公式ホームページでも、LINEモバイルと同じ格安SIMからの転入が不可との情報が記載されています。

 

乗換可能だが、割引が少ないところも

Ymobileはソフトバンクからの乗り換えでは割引少な目

当たり前といえば、それまでなんですが、系列の同じYmobileへのソフトバンクからの乗り換えの場合は、端末の割引金額は少なくなります。

下記は、iPhoneSE(32GB)を購入した場合の月額料金(左がdocomo、auからの乗り換え、右がSoftbank)です。

 

この画像からもわかるように、Softbank以外からの転入の場合は、優遇されています。

 

※Y!mobile⇒Softbankの場合は優遇される不思議

話が逸れてしまうのですが、実はYmobileはSoftbankからの転入の場合割引が弱いのですが、Softbankに転入する場合は、割引が大きくなります。YmobileへのMNPを検討しているなら、押さえておきたいポイントですね。

 

UQmobileはauからのMNPでも割引は変わらない

Ymobileと同じようにサブブランド系の格安SIMとして、「UQmobile」がありますが、こちらはauからの乗り換えでも割引額は変わりません

 

マイネオからキャリアへの乗り換えについて

マイネオで安くなると、なかなかキャリアに戻ることはないと思いますが、念のため覚えておいて欲しいことの1つが、同じ回線系(マイネオDプランからdocomo、マイネオAプランからau)の場合は、割引が少なくなる可能性があります

 

現時点では、回線系が異なれば割引が適用されるところが多いようです。マイネオに限らず、同回線系からの切替の場合は、キャリアでの割引が通常のMNPと同等かの確認をするようにしてください。

 

MNP乗換の注意点についてまとめと対策

今回は、マイネオだけでなく、色々な格安SIMの転入、転出について簡単に記事をまとめさせていただきました。格安SIMは、日本で数百社もあるはずなので、全てを網羅することはできないため、有名な会社のみの抜粋ですが。

 

マイネオに限って言えば、QTmobile、Fiimoへの転入出の可能性がなければ、MNPについては問題ありません

格安SIMは安くなる代わりに、自分で理解しないといけないデメリットがあります。だからこそ、ちゃんとデメリットを理解した上で申し込み、安心して節約生活を送るようにしましょう。

mineoの公式ページを確認してみる→mineo