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【購入レビュー】格安SIM mineo(マイネオ)でThinkPad X1 Carbon(LTE対応)を使った口コミ・評価

我が家に新しいパソコンがやってきました。SIMフリーのノートパソコンで 4G LTEに対応した「lenovo(レノボ) ThinkPad X1 Carbon」です。

もちろん、mineo(マイネオ)でも利用可能。今回は、mineoのDプランを利用して、ThinkPad X1 Carbonの設定方法から、速度測定、実際の使い心地についてまとめていきたいと思います。

SIMフリーパソコン「 ThinkPad X1 Carbon」のスペックと選んだ理由

今回、購入したX1 Carbonは、格安SIMが使えるモデルです。スマートフォンやタブレットのように携帯電話の電波を掴むことができるため、WiMAXやポケットWi-Fiなどを使わずに通信できます。

 

私が購入したPCのスペックは以下の通り。

品名 ThinkPad X1 Carbon
プロセッサ core-i7-7500U
メモリ(RAM) 16GB
ディスプレイサイズ 14型
ディスプレイ解像度 FHD IPS 1920×1080
ストレージ(ROM) SSD(256GB)
外部接続端子 USB3.0×2
USB-typeC×2
ステレオミニ端子×1
HDMI×1
microSD
SIMサイズ microSIM
(microSDと排他仕様)
PC重量 1.13kg
バッテリー駆動時間 15時間
充電端子 USB-C

 

SIMフリーでハイスペック(corei7)のラインナップのあるノートPCは、このX1 Carbon、同じlenovoのX1 Yoga、そして、VAIOのS11もしくはS13、レッツノートシリーズになります。

 

X1 Carbonは10万円台で、VAIO、レッツノートは20万円~35万円くらいになるため、レノボは安価に手に入れることができます。

安価なことも一つの指標ですが、一番のポイントは14型のディスプレイでした。1.12kgという重量でありながら、14型を搭載しているX1 Carbonはとても魅力的だったからです。

 

ThinkPad X1 Carbonでのmineo(マイネオ)の設定

まず、X1 Carbonに物理的にSIMをセットする必要があります。SIMトレイは、パソコンの背面に、SIMピンを使って押し出すタイプです。

 

SIMはmicroSIMを用います。できればnanoSIMの方が使い勝手が良いのですが・・・、海外利用を考慮すればこちらの方が良いのかもしれません。

セットして戻し、パソコンを立ち上げると、「モバイルブロードバンドデバイスの準備中」と出てきます。

 

この設定は、およそ5分程度で終わります。最後に「成功」と出れば完了で、ここまでで物理的な設定、ソフトウェアの事前準備はおわりました。

 

mineo(マイネオ)のAPN設定

次に、X1 Carbonをインターネットに接続するために、パソコン側にAPN(アクセスポイントネーム)を設定していきます。

まずは、インターネットの設定を選びます。そこから、携帯電話を選びます。

 

さらに、次の画面で「APNを追加します」を選びます。

 

もう一つ、次にAPNを入力していきます。WindowsのAPN設定は項目が少なく簡単。以下の項目を入力することで設定が完了します(パスワードはmineo)。

 

ここで注意してほしいことは、IPの種類は既定でよい(デフォルト)のですが、APNの種類を「インターネットとLTE」にする必要があります(最初、インターネットのみで設定して、LTEに繋がりませんでした)。

 

最後に保存を押せば設定完了。右下のアンテナの表示をクリックし、接続が表示されていればインターネットに接続できています。

 

マイネオ、docomoプランでのX1 Carbonスピードテスト結果

無事にインターネットに接続できたので、次にどれくらいのスピードが出ているのかを検証してみました。結果がこちらです。

 

昼間の時間帯とはいえ、ダウンロードで20Mbpsとなっており、通信速度は十分にあります。アップロードは1桁ですが、それほど重いファイルを普通送ることはないと思うので、十分許容範囲です。

一番重い、と推測されるYoutubeをハイビジョンで確認しましたが、こちらも問題ありませんでした。

ちなみにほぼ同じ時間帯で、ZenFoneARを用いて通信速度測定をした結果がこちらです。スマートフォンの方が速いという結果になりました。

 

パソコンに通信機能がありますが、あえてテザリングを入れて通信速度を測定した結果がこちらです。

やはり、テザリングを間に挟むことで通信速度が落ちることがわかります。いかにパソコンから直接ネットワークへつなぐことが大事、ということがわかりますね。

 

レノボのX1 Carbonをマイネオで使ってみたメリット

はっきり言って、「ケタ違いの快適さ」です。パソコンをSIMフリー化することは本当にメリットがたくさんありますが、中でもポイントを挙げると以下の通りです。

 

持ちものが減って、ストレスも減る

これまでパソコンを外へ持ち出すときは、モバイルルーターが欠かせませんでした。しかし、パソコンに通信機能が内蔵されているため、持ち物が一つ減ります

ミニマリストの人に、良いかもしれません。

さらに、モバイルルーターの充電切れを気にしなくてもよくなったことも、心理的なストレスを減らしてくれています。

 

X1 Carbonを開けたら使える

これまでインターネットを外で使おうとした場合、

  1. パソコンを開く
  2. モバイルルーターの電源を入れる(スマホのデザリングON)
  3. 繋がるまで待つ
  4. インターネットに接続

という流れでした。しかし、SIMフリーパソコンの場合は、2~4が無くなるので、とても便利。

話が逸れますが、X1 CarbonはWindows Helloという顔認証システムのお蔭で、一瞬でロックが解除され、手を動かす事なく、パソコンが使える状態になります。

SIMフリーの快適さと相まって、使い勝手が抜群に良いですね。

 

モバイルルーターのエリアを気にしなくていい

SIMフリーパソコンを使い始めると、想定していなかったメリットとして、モバイルルーターのエリアを気にしなくてもよくなる事が挙げられます。

WiMAXやポケットWi-Fiのアドバンスモードの場合、ギガ放題のエリアは4G LTEほど広くはありません。

一方、マイネオの場合、エリアはスマートフォンの4G LTEと同じなので、使い勝手が良いのです。おそらく、新幹線に乗ることの多いビジネスマンなら、格安SIMで4G LTEに接続する方が通信安定性が高く、仕事がはかどるのではないでしょうか。

 

X1 Carbonをマイネオで使うデメリット

色々と考えてみたんですが、「デメリットはない」です。強いて言えば、LTEモジュールの分、値段が上がることくらい?

それでも、十分価格に見合うだけのメリットがあるので、デメリットを感じることはありません(もともと、LTEはデメリットなしの機能追加ですし)。

マイネオ自体のデメリットとして、昼間(12:00~13:00)の通信速度が落ちる事が挙げられますが、他の格安SIMも同じ状況なので、X1 Carbonとマイネオを組み合わせて使うデメリットとしてはちょっと違うかな、と感じています。

 

格安SIM「mineo」でThinkPad X1 Carbonを使ってみたまとめ

キャンペーン価格とはいえ、20万くらいしたんで、支出はとても大きかったです。しかし、仕事の効率はお金では買えません。

安物や気に入らないものでイライラしたくないことを考えれば、ThinkPad X1 Carbonの本体のハイスペックさ+SIMフリーで仕事の効率化が図れるので、時間的、精神的なコストパフォーマンスは安い、と考えています。

出先で仕事をしていて、いざ使おうと思った時にモバイルルーターの電源が切れてて、イライラしている人。ぜひSIMフリーのパソコンを試してください。

X1 Carbonは本当に快適なSIMフリーのウルトラブックです。もう手放せないですね。

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